[Events | 群馬大学 柴田研究室 (HCI Lab)]
「石川県立図書館」見学の報告
2026年10月11日、石川県立図書館を見学しました。 金沢市は私が学生時代を過ごした思い出の場所。 金沢市の小立野台地 (元金沢大学工学部の跡地) に図書館はあります。 この場所に移転したのは2022年のこと。
まずは写真を見てください。 4階までえ吹き抜けの円形の空間に、本棚と本がぎっしりと埋まっている。 まるでオペラハウスの図書館。
世界一美しいと言われるメルボルン州立図書館ですが、それは石川県立図書館が知れ渡る前のこと。 石川県立図書館の存在を世界が認識すれば、石川県立図書館が間違いなく世界一美しい図書館と言われるのだと私は信じています。
今回の金沢の訪問は大学時代の同窓会。 私のわがままに周囲を巻き込むわけにもいかず、図書館の滞在は20分ほど。 急ぎ足で駆け回るように見てきましたが、魅了されました。 普段、読書はしないという私の友人も「ここでなら本を読んでみたい」と言っていたので、引き付ける魅力は十分なのだと思います。
図書館のコンセプトとして私が注目いたのは3つ。
コンセプト1: 座りたいと思わせる魅力的な椅子がある
コンセプト2: おしゃべりOK
コンセプト3: デート歓迎
絶対にまた来たい。 今回は急ぎ足で見たけど、椅子にも座りたい。 本も読みたい。 珈琲も飲みたい (カフェもあったし)。 すばらしい図書館でした。