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ゼミへの参加を検討している方
みなさんこんにちは!
このゼミは、設立2年目のまだまだ新しいゼミです。
その分手探りではありますが、手を伸ばせることはそこはかとなく多いです。
必ず本気で取り組めることが見つかるはずです!
ここからはHCIゼミでの活動を少しだけ紹介します。
ご参考になれば幸いです。
課外活動
編集部
本制作をする活動です。
企画から印刷まで学生の手でつくることを目標にしています。
1期生は、HCIゼミの6人。

Instagram: https://www.instagram.com/hcilabbook_2022/
Twitter: https://twitter.com/hcilabbook_2022
Mail: Hcilab.book [at] gmail.com
【編集部部長 小堀さんから】
現在、私たち編集部1期生は、コロナ禍を題材にした“現代版昔話”を執筆しています。タイトルは、「『めでたしめでたし』って言いたい!」です。大変なこともありますが、日々、仲間と1つのものを作り上げることの楽しさを感じています。文章を書くのが好きな方、デザインに興味がある方、今までにない本を作ってみたい方、本の制作にチャレンジしてみませんか?
2期生の活動も開始!
2期生は、柴田ゼミと平田ゼミから12人(?)!
今後の活動に期待です!
ゼミ生から聞いた、『HCIゼミ』のリアル!
HCIゼミの素敵なところは?
- やる気次第で、様々なことに挑戦できる
- ゼミ内で自分にあった分野を探すことができる(調査系/実験系/システム系…)
- 卒業書籍を作ることができる
- 学部生ではなかなかできない深い意図を持った卒論研究ができる
- 柴田先生が親身に相談に乗ってくれる
- チャレンジを応援してくれる環境やひとたちがいる
- 他のゼミよりも活動が活発
- ワクワクできる場や機会が多くある
- 年間約10冊もの教科書・参考書について学べる
- 本を読むのに慣れる
- 1年間で専門的な知識が身につく
- 「認知心理学」や「UIデザイン」と関わりのある他学問も学習できる
- 常に革新的で新しい、面白いものを考えていこうという時間があること
HCIゼミで学んだこと・できるようになったことは?
- プログラミング
- メンバーの発表・発言に対して、自分に引き寄せて考えること
- 意見が以前よりも言えるようになった
- 人前で発表することへの抵抗が減った
- 知らない分野について考えるのが楽しいと思えるようになった
- プレゼンをする機会が多いから、人前で話すことに慣れる
- プレゼンや議論などの発言する機会が多いため、「伝え方」について考えられるようになった
- 普段見ているものをデザイン的な観点から見られるようになった
- Webデザインの工夫に気づけるようになった
- 自分のやりたいを声に出す勇気
- 仲間に質問や提案をすること
- 気持ちを込めて文章(文字ベース)で伝えること
卒業研究テーマは?(7月現在)
- 読書に対する意識と読書習慣の関係性
- 小学校におけるデジタル教科書の有効性
- 活字と手書き文字の読み方の違いに関する研究
- ゲーミフィケーションを活用したタスク管理の支援
- 絵文字の音声入力システム
- 読書SNS
- 読書管理メモ
- 絵文字の認知機能への影響-発話の分析による感情評価-
こんなひとにおススメ!どれかひとつでも当てはまったらぜひ入ってみよう
- 本を一から制作してみたい
- 一緒に頑張れる仲間が欲しい
- ゼミを通して成長したい
- 人前で話すことが好き・得意
- 人前で話すチカラをつけたい
- 本気で学びたい
- ゼミ以外の活動に興味がある
- やる気がある
- 好奇心旺盛
- 視野を広げたい
- 学ぶことが好き
- 本を読むことが好き
- 新しいことを考えてみたい、カタチにしたい
【ゼミ長からひとこと】
HCIゼミ1期生ゼミ長の西澤です。このページを見てもお分かりのように、HCIゼミはひとつのゼミとは思えないくらい様々なことにチャレンジできる場所です。本やホームページをつくったり、学生同士が意見を交わし合ったりなど…。ただ学問を学ぶだけでなく、それを実際に形にするチカラを身に付ける機会が多くあります。少しでも「面白そう」「やってみたい」という気持ちが湧きましたら、ぜひ学びにきてください。あたたかくてやる気のある先生やゼミ生の仲間にきっと出会えるはずです。
(2022年10月、執筆)
みなさんこんにちは!
このゼミは、設立2年目のまだまだ新しいゼミです。
その分手探りではありますが、手を伸ばせることはそこはかとなく多いです。
必ず本気で取り組めることが見つかるはずです!
ここからはHCIゼミでの活動を少しだけ紹介します。
ご参考になれば幸いです。
課外活動
編集部
本制作をする活動です。
企画から印刷まで学生の手でつくることを目標にしています。
1期生は、HCIゼミの6人。
Instagram: https://www.instagram.com/hcilabbook_2022/
Twitter: https://twitter.com/hcilabbook_2022
Mail: Hcilab.book [at] gmail.com
【編集部部長 小堀さんから】
現在、私たち編集部1期生は、コロナ禍を題材にした“現代版昔話”を執筆しています。タイトルは、「『めでたしめでたし』って言いたい!」です。大変なこともありますが、日々、仲間と1つのものを作り上げることの楽しさを感じています。文章を書くのが好きな方、デザインに興味がある方、今までにない本を作ってみたい方、本の制作にチャレンジしてみませんか?
2期生の活動も開始!
2期生は、柴田ゼミと平田ゼミから12人(?)!
今後の活動に期待です!
ゼミ生から聞いた、『HCIゼミ』のリアル!
HCIゼミの素敵なところは?
- やる気次第で、様々なことに挑戦できる
- ゼミ内で自分にあった分野を探すことができる(調査系/実験系/システム系…)
- 卒業書籍を作ることができる
- 学部生ではなかなかできない深い意図を持った卒論研究ができる
- 柴田先生が親身に相談に乗ってくれる
- チャレンジを応援してくれる環境やひとたちがいる
- 他のゼミよりも活動が活発
- ワクワクできる場や機会が多くある
- 年間約10冊もの教科書・参考書について学べる
- 本を読むのに慣れる
- 1年間で専門的な知識が身につく
- 「認知心理学」や「UIデザイン」と関わりのある他学問も学習できる
- 常に革新的で新しい、面白いものを考えていこうという時間があること
HCIゼミで学んだこと・できるようになったことは?
- プログラミング
- メンバーの発表・発言に対して、自分に引き寄せて考えること
- 意見が以前よりも言えるようになった
- 人前で発表することへの抵抗が減った
- 知らない分野について考えるのが楽しいと思えるようになった
- プレゼンをする機会が多いから、人前で話すことに慣れる
- プレゼンや議論などの発言する機会が多いため、「伝え方」について考えられるようになった
- 普段見ているものをデザイン的な観点から見られるようになった
- Webデザインの工夫に気づけるようになった
- 自分のやりたいを声に出す勇気
- 仲間に質問や提案をすること
- 気持ちを込めて文章(文字ベース)で伝えること
卒業研究テーマは?(7月現在)
- 読書に対する意識と読書習慣の関係性
- 小学校におけるデジタル教科書の有効性
- 活字と手書き文字の読み方の違いに関する研究
- ゲーミフィケーションを活用したタスク管理の支援
- 絵文字の音声入力システム
- 読書SNS
- 読書管理メモ
- 絵文字の認知機能への影響-発話の分析による感情評価-
こんなひとにおススメ!どれかひとつでも当てはまったらぜひ入ってみよう
- 本を一から制作してみたい
- 一緒に頑張れる仲間が欲しい
- ゼミを通して成長したい
- 人前で話すことが好き・得意
- 人前で話すチカラをつけたい
- 本気で学びたい
- ゼミ以外の活動に興味がある
- やる気がある
- 好奇心旺盛
- 視野を広げたい
- 学ぶことが好き
- 本を読むことが好き
- 新しいことを考えてみたい、カタチにしたい
【ゼミ長からひとこと】
HCIゼミ1期生ゼミ長の西澤です。このページを見てもお分かりのように、HCIゼミはひとつのゼミとは思えないくらい様々なことにチャレンジできる場所です。本やホームページをつくったり、学生同士が意見を交わし合ったりなど…。ただ学問を学ぶだけでなく、それを実際に形にするチカラを身に付ける機会が多くあります。少しでも「面白そう」「やってみたい」という気持ちが湧きましたら、ぜひ学びにきてください。あたたかくてやる気のある先生やゼミ生の仲間にきっと出会えるはずです。
(2022年10月、執筆)
研究生・大学院生を検討している方
大学院修士課程では、ユーザインタフェースデザイン、認知科学の専門を学ぶことができます。
研究領域の詳細については、[Researchのページ] を参照ください。
進学を希望される方は、群馬大学 社会情報学研究科を受験する必要があります。
応募方法その他は、群馬大学 社会情報学研究科のホームページを参照ください。
http://www.si.gunma-u.ac.jp/daigakuin/
研究生を希望される方は、こちらを参照ください。
https://www.si.gunma-u.ac.jp/admission/students01/
※ 修士過程進学、研究生を希望される方は、事前に柴田先生と面談を行ってください。
問合せはお気軽に。→ [Cotact]
大学院修士課程では、ユーザインタフェースデザイン、認知科学の専門を学ぶことができます。
研究領域の詳細については、[Researchのページ] を参照ください。
進学を希望される方は、群馬大学 社会情報学研究科を受験する必要があります。
応募方法その他は、群馬大学 社会情報学研究科のホームページを参照ください。
http://www.si.gunma-u.ac.jp/daigakuin/
研究生を希望される方は、こちらを参照ください。
https://www.si.gunma-u.ac.jp/admission/students01/
※ 修士過程進学、研究生を希望される方は、事前に柴田先生と面談を行ってください。
問合せはお気軽に。→ [Cotact]
共同研究を検討している方
柴田研究室との協業、または共同研究を希望される方は、[Contactのページ] からお問合せください。
柴田研究室での研究内容については、[Researchのページ] を参照ください。
これまでの協業・共同研究
- 本の選書と本棚の作成 (某書店)
- 手書き力の診断テストの開発 (某文具メーカー)
柴田研究室との協業、または共同研究を希望される方は、[Contactのページ] からお問合せください。
柴田研究室での研究内容については、[Researchのページ] を参照ください。
これまでの協業・共同研究
- 本の選書と本棚の作成 (某書店)
- 手書き力の診断テストの開発 (某文具メーカー)