Shibata
Lab.
Human
Computer
Interaction
Gunma University
Faculty of Informatics


concept
私たちの挑戦は「人を賢くする」ことです。
AIが隆盛の現代において、私たちはコンピュータを道具として用いて「人間の知力を増幅する」ことを目指します。中心にあるのはあくまで人間。デジタル時代の人の学び方・働き方を考えます。
専門は「ユーザインタフェースデザイン」と「認知科学」。支援対象として、特に興味があるのは「読み書き」。読み書きを支援する環境の構築を目指します。
news

2025年5月14日放送のエフエム群馬「POTLUCK 今日のひとしな」に読み書きラボ 編集部3期生の山田怜佳さん(OG)、山﨑一樹さん(4年生)が出演しました。
[情報学部ニュース]

歴史作家の智本光隆さんがご自身のブログで『群馬にめぶく物語』を取り上げてくれました。
[智本光隆さんブログ]

2025年4月15日(火)、エフエム群馬のトーク番組「ユニラジ」に柴田研究室の4 年生 田部幸希さん、高岡史弥さんが生出演しました。
[情報学部ニュース]

2025年4月13日(日)、上毛新聞朝刊 (15面) に読み書きラボ (柴田博仁教授) で進める本づくりプロジェクト3期生の書籍完成パーティの模様が上毛新聞で紹介されました。
[情報学部ニュース]

書籍『群馬にめぶく物語』の完成パーティの模様が報告されました。
[【祝完成】「群馬にめぶく物語」書籍完成パーティを開催しました!]

本づくりプロジェクト3期生による書籍『群馬にめぶく物語』が完成し、記者を呼んで書籍完成パーティを行いました。
[大学ニュース], [情報学部ニュース]

柴田先生のインタビュー記事「紙は学習効果が高い?! 改めて考える紙の良さ ~群馬大学 柴田博仁教授へインタビュー(後編)~」が日本製紙連合会のウェブサイト「JPA HUB」に掲載されました。

HCI研究室の小林絵莉さん (修士1年)、工藤心太さん (4年)、北村梢生さん (4年)、田部幸希さん (3年) が情報処理学会主催「インタラクション2025」で発表しました。
・小林 絵莉, 早川 莉緒菜, 柴田 博仁: 物語の印象は背景の視覚情報によって変わるか? VR空間での読書の印象評価
・工藤 心太, 北村 梢生, 田部 幸希, 柴田 博仁: 本好きをつなぐためのSNSの構築と利用分析: 引用文を介した情報共有

柴田先生のインタビュー記事「紙は学習効果が高い?! 改めて考える紙の良さ ~群馬大学 柴田博仁教授へインタビュー(中編)~」が日本製紙連合会のウェブサイト「JPA HUB」に掲載されました。

柴田先生のインタビュー記事が日本製紙連合会のウェブサイト「JPA HUB」に掲載されました。紙での読み書きを認知的に解明しようと試みた研究の経緯が紹介されています。
[JPA HUB「紙は学習効果が高い?! 改めて考える紙の良さ ~群馬大学 柴田博仁教授へインタビュー (前編)~」]
[情報学部ニュース]

2024年10~11月に開催された書店イベントについて、HCI研究室の3年生4名 (村手斗青さん、齊藤悠紀さん、武川昂暉さん、真庭啓一郎さん) が感謝状を受けました。
[情報学部ニュース]