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2020年以降の業績を年ごとにまとめています。
2019年以前も含めた柴田博仁の個人業績については、柴田博仁オフィシャルブログを参照ください。業績の種類ごとにまとめています。
2023
[解説記事]
- 柴田 博仁: 紙か、デジタルか: 国語教育でのメディアの使い分けを考える. 国語教室, No.120, pp.12-15, (2023年10).
- 柴田 博仁: 本は手で読むもの. 前橋商工会議所会報「糸都」, No.624, pp.8-8 (2023年8月).
- 柴田 博仁: 研究室紹介: 群馬大学情報学部HCI研究室. 日本印刷学会誌, Vol.60, No.2, pp.26-30 (2023).
[国内研究会]
- 小林 眞夢, 長谷川 彩乃, 安藤 裕, 小泉 健輔, 澤田 麻衣子, 柴田 博仁: 初等教育でのタブレット端末の評価: 算数授業での行動ログ分析. 信学技報, Vol.123, No.226, ET2023-21, pp.19-26 (2023年10月). [IEICE研究会サイト]
[講演]
- 柴田 博仁:紙かデジタルか ~読み書きでの適切な道具の選択~. 千葉県学校図書館部会主催「秋の研修会」, 千葉県教育会館 (2023年11月24日).
- 柴田 博仁:読み書きを捉えなおす ~紙とデジタルの使い分け・これからの読書~. 東京都印刷工業組合・出版メディア協議会主催「第23回 出版・印刷人の集い」, 日本出版クラブ (2023年11月21日).
- 柴田 博仁:紙の魅力を科学する:デジタル時代の紙の役割. 日本洋紙板紙棚卸商業組合主催「紙・未来塾」, オンライン講演 (2023年11月17日).
- 柴田 博仁:紙かデジタルか、最適な読書環境を考える ~読み書きメディアの認知科学~. 全国学校図書館協議会主催 学校図書館セミナー, オンラインビデオ配信 (2023年10月~2023年11月).
- 柴田 博仁:最適な読書環境を考えよう! ~認知科学からの考察~. 青森県私立幼稚園教員研修, 基調講演, 八戸プラザホテル (2023年8月8日).
- 柴田 博仁:紙かデジタルか、最適な読書環境を考える. 朝の読書東京交流大会, 葛飾区立清和小学校 (2023年8月6日).
- 柴田 博仁:最適な道具で学ぼう! これからの読書を考えよう!. 令和5年度 第1回トライ! 生駒子ども読書会議 , 基調講演, 生駒市北コミュニティセンターISTAはばたき (2023年8月3日). [生駒市の紹介サイト], [YouTube講演ビデオ]
- 柴田 博仁:読み書きでの紙とデジタルの適切な使い分け ~認知科学からの考察~. 杉並区立済美教育センター主催「学校図書館担当者連絡会」, オンライン (2023年6月6日).
- 柴田 博仁:紙の魅力を科学する ~デジタル時代の紙の役割~. 日本紙パルプ商事主催「紙の基礎知識セミナー」, 日本紙パルプ商事本社 (2023年3月9日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する: デジタル時代の紙の役割. 栃木県印刷関連団体連絡協議会, 2023年栃木県印刷関連団体連絡協議会賀詞交歓会, 宇都宮 (2023年1月19日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2023年11月3日, 朝日ぐんま, 『群大生が選ぶおすすめの本が前橋・煥乎堂に』
※ 煥乎堂イベントの紹介
- 2023年10月31日, 毎日新聞, 『群大生が選んだ本PR』, [オンライン記事]
※ 煥乎堂イベントの紹介
- 2023年10月28日, 読売新聞朝刊 (1面), 『小説・図鑑「紙の本」で』
※ コメント掲載
- 2023年10月20日, 上毛新聞 (22面), 『群大生お薦め40冊 QRから質問、感想も』
※ 煥乎堂イベントの紹介
- 2023年9月10日, 朝日新聞 (27面), 『ざらざら柔らか手を切らない安心感』
※ コメント掲載
- 2023年5月5日, 日本製本製工新聞 (3面), 『操作メディアとしての紙に存在価値』
※ インタビュー記事
- 2023年5月5日, 日本製本製工新聞 (3面), 『本のまちづくりへの第一歩』
※ インタビュー記事
- 2023年4月24日, ジャーナリスト新報 (2-3面), 『「紙」新聞の可能性 柴田博仁群馬大教授に聞く』
※ インタビュー記事
- 2023年4月20日, 印刷新報 (3面), 『操作メディアとしての紙の存在価値』
※ インタビュー記事
- 2023年4月20日, 印刷新報 (3面), 『本のまちづくりへの第一歩 読書2.0で本はより魅力的に』
※ インタビュー記事
- 2023年2月5日、プリテックステージニュース (3面), 『顧客の便利を提供する業界へ』
※ 栃木県印刷関連協議会での講演内容を紹介
[メディア掲載 (Webニュース)]
- 2023年10月28日, 毎日新聞, 『群馬大生があなたに本をおすすめ 老舗書店で活字文化盛り上げに一役』
※インタビュー掲載
- 2023年8月25日, 朝日新聞Digital, 『勉強するなら「わら半紙」? 教育のデジタル化が進む中、新たな光』
※コメント掲載
[メディア掲載 (雑誌)]
- NHK出版: 専門家に聞く 「読み書き」から考える紙の魅力. NHKテキスト『趣味どきっ! 心おどる紙ライフ』, pp.24-25, 2023年11月20日.
※インタビュー記事
- 全国学校図書館協議会: 本と学びの「今」を考える: Interview 柴田博仁さん. 学校図書館速報版, No.2136, pp.4-5, 2023年10月1日.
※インタビュー記事
[メディア (テレビ出演)]
- 群馬テレビ: 群馬大学 学生が1年半かけ 絵本作り:「幸せ」をテーマに3つの物語. 2023年11月30日. [YouTube]
※本づくりプロジェクトでの絵本『つむぐ』の完成パーティ
[社会貢献]
- 2023年10月14日(土)~11月19日(日)、煥乎堂イベント企画「群大生が選ぶ! 貴方におすすめの本!」(煥乎堂1F特設コーナー)
- 2023年8月、前橋商工会議所会報「糸都」の特集「今こそ本を読もう! 本で広がる! 人と賑わいの輪」の制作協力
- 2023年1月27日、2022年度 群馬大学 地域貢献シンポジウム & 社会情報学シンポジウム「まちで本をひらき、本でまちをひらく ~本のち前橋にむけて~」主催
[受賞]
- 2023年2月24日、日本印刷学会 論文賞 & 朝陽会賞 (柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発: 手書きの促進と文具のマーケティングでの活用を目指して, 日本印刷学会誌, 59 (1), 14-26, 2022)
[2022年度卒業論文 (2023年2月11日発表)]
- 小堀 彩葉: 昔話の認知度と印象についてのアンケート調査 ~昔話アレンジの提案と実践の報告~
- 藤倉 舞香: 読書に対する大学生の本音 ~投書に対する共感と反感の分析から~
- 西澤 春名: 理想的な読書管理アプリケーションを目指して ~アプリケーションのサーベイと読書メモ取得者へのインタビューからの考察~
- 小沼 聖奈: 1 to 1 マーケティングにおける紙広告と電子広告の比較
- 柴田 ひなた: 手書き文字と活字が相手に与える印象について
- 鍛治 祐里歩: 絵文字の付与が読み手に与える印象の評価 ~読み手と評価者を分離する感性評価の試み~
- 長谷川 彩乃: タブレット端末が小学校教育に与える影響 ~児童の行動ログ分析による定量評価~
- 小林 紅羽: 書籍の印象を高めるカードを用いた電子書籍操作
- 山口 華: マルチモーダル UI による絵文字入力支援システム
- 末吉 加奈: 「感じること」 「楽しむこと」 を目的とした読みを促進する読書SNSの構築
[解説記事]
- 柴田 博仁: 紙か、デジタルか: 国語教育でのメディアの使い分けを考える. 国語教室, No.120, pp.12-15, (2023年10).
- 柴田 博仁: 本は手で読むもの. 前橋商工会議所会報「糸都」, No.624, pp.8-8 (2023年8月).
- 柴田 博仁: 研究室紹介: 群馬大学情報学部HCI研究室. 日本印刷学会誌, Vol.60, No.2, pp.26-30 (2023).
[国内研究会]
- 小林 眞夢, 長谷川 彩乃, 安藤 裕, 小泉 健輔, 澤田 麻衣子, 柴田 博仁: 初等教育でのタブレット端末の評価: 算数授業での行動ログ分析. 信学技報, Vol.123, No.226, ET2023-21, pp.19-26 (2023年10月). [IEICE研究会サイト]
[講演]
- 柴田 博仁:紙かデジタルか ~読み書きでの適切な道具の選択~. 千葉県学校図書館部会主催「秋の研修会」, 千葉県教育会館 (2023年11月24日).
- 柴田 博仁:読み書きを捉えなおす ~紙とデジタルの使い分け・これからの読書~. 東京都印刷工業組合・出版メディア協議会主催「第23回 出版・印刷人の集い」, 日本出版クラブ (2023年11月21日).
- 柴田 博仁:紙の魅力を科学する:デジタル時代の紙の役割. 日本洋紙板紙棚卸商業組合主催「紙・未来塾」, オンライン講演 (2023年11月17日).
- 柴田 博仁:紙かデジタルか、最適な読書環境を考える ~読み書きメディアの認知科学~. 全国学校図書館協議会主催 学校図書館セミナー, オンラインビデオ配信 (2023年10月~2023年11月).
- 柴田 博仁:最適な読書環境を考えよう! ~認知科学からの考察~. 青森県私立幼稚園教員研修, 基調講演, 八戸プラザホテル (2023年8月8日).
- 柴田 博仁:紙かデジタルか、最適な読書環境を考える. 朝の読書東京交流大会, 葛飾区立清和小学校 (2023年8月6日).
- 柴田 博仁:最適な道具で学ぼう! これからの読書を考えよう!. 令和5年度 第1回トライ! 生駒子ども読書会議 , 基調講演, 生駒市北コミュニティセンターISTAはばたき (2023年8月3日). [生駒市の紹介サイト], [YouTube講演ビデオ]
- 柴田 博仁:読み書きでの紙とデジタルの適切な使い分け ~認知科学からの考察~. 杉並区立済美教育センター主催「学校図書館担当者連絡会」, オンライン (2023年6月6日).
- 柴田 博仁:紙の魅力を科学する ~デジタル時代の紙の役割~. 日本紙パルプ商事主催「紙の基礎知識セミナー」, 日本紙パルプ商事本社 (2023年3月9日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する: デジタル時代の紙の役割. 栃木県印刷関連団体連絡協議会, 2023年栃木県印刷関連団体連絡協議会賀詞交歓会, 宇都宮 (2023年1月19日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2023年11月3日, 朝日ぐんま, 『群大生が選ぶおすすめの本が前橋・煥乎堂に』
※ 煥乎堂イベントの紹介 - 2023年10月31日, 毎日新聞, 『群大生が選んだ本PR』, [オンライン記事]
※ 煥乎堂イベントの紹介 - 2023年10月28日, 読売新聞朝刊 (1面), 『小説・図鑑「紙の本」で』
※ コメント掲載 - 2023年10月20日, 上毛新聞 (22面), 『群大生お薦め40冊 QRから質問、感想も』
※ 煥乎堂イベントの紹介 - 2023年9月10日, 朝日新聞 (27面), 『ざらざら柔らか手を切らない安心感』
※ コメント掲載 - 2023年5月5日, 日本製本製工新聞 (3面), 『操作メディアとしての紙に存在価値』
※ インタビュー記事 - 2023年5月5日, 日本製本製工新聞 (3面), 『本のまちづくりへの第一歩』
※ インタビュー記事 - 2023年4月24日, ジャーナリスト新報 (2-3面), 『「紙」新聞の可能性 柴田博仁群馬大教授に聞く』
※ インタビュー記事 - 2023年4月20日, 印刷新報 (3面), 『操作メディアとしての紙の存在価値』
※ インタビュー記事 - 2023年4月20日, 印刷新報 (3面), 『本のまちづくりへの第一歩 読書2.0で本はより魅力的に』
※ インタビュー記事 - 2023年2月5日、プリテックステージニュース (3面), 『顧客の便利を提供する業界へ』
※ 栃木県印刷関連協議会での講演内容を紹介
[メディア掲載 (Webニュース)]
- 2023年10月28日, 毎日新聞, 『群馬大生があなたに本をおすすめ 老舗書店で活字文化盛り上げに一役』
※インタビュー掲載 - 2023年8月25日, 朝日新聞Digital, 『勉強するなら「わら半紙」? 教育のデジタル化が進む中、新たな光』
※コメント掲載
[メディア掲載 (雑誌)]
- NHK出版: 専門家に聞く 「読み書き」から考える紙の魅力. NHKテキスト『趣味どきっ! 心おどる紙ライフ』, pp.24-25, 2023年11月20日.
※インタビュー記事 - 全国学校図書館協議会: 本と学びの「今」を考える: Interview 柴田博仁さん. 学校図書館速報版, No.2136, pp.4-5, 2023年10月1日.
※インタビュー記事
[メディア (テレビ出演)]
- 群馬テレビ: 群馬大学 学生が1年半かけ 絵本作り:「幸せ」をテーマに3つの物語. 2023年11月30日. [YouTube]
※本づくりプロジェクトでの絵本『つむぐ』の完成パーティ
[社会貢献]
- 2023年10月14日(土)~11月19日(日)、煥乎堂イベント企画「群大生が選ぶ! 貴方におすすめの本!」(煥乎堂1F特設コーナー)
- 2023年8月、前橋商工会議所会報「糸都」の特集「今こそ本を読もう! 本で広がる! 人と賑わいの輪」の制作協力
- 2023年1月27日、2022年度 群馬大学 地域貢献シンポジウム & 社会情報学シンポジウム「まちで本をひらき、本でまちをひらく ~本のち前橋にむけて~」主催
[受賞]
- 2023年2月24日、日本印刷学会 論文賞 & 朝陽会賞 (柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発: 手書きの促進と文具のマーケティングでの活用を目指して, 日本印刷学会誌, 59 (1), 14-26, 2022)
[2022年度卒業論文 (2023年2月11日発表)]
- 小堀 彩葉: 昔話の認知度と印象についてのアンケート調査 ~昔話アレンジの提案と実践の報告~
- 藤倉 舞香: 読書に対する大学生の本音 ~投書に対する共感と反感の分析から~
- 西澤 春名: 理想的な読書管理アプリケーションを目指して ~アプリケーションのサーベイと読書メモ取得者へのインタビューからの考察~
- 小沼 聖奈: 1 to 1 マーケティングにおける紙広告と電子広告の比較
- 柴田 ひなた: 手書き文字と活字が相手に与える印象について
- 鍛治 祐里歩: 絵文字の付与が読み手に与える印象の評価 ~読み手と評価者を分離する感性評価の試み~
- 長谷川 彩乃: タブレット端末が小学校教育に与える影響 ~児童の行動ログ分析による定量評価~
- 小林 紅羽: 書籍の印象を高めるカードを用いた電子書籍操作
- 山口 華: マルチモーダル UI による絵文字入力支援システム
- 末吉 加奈: 「感じること」 「楽しむこと」 を目的とした読みを促進する読書SNSの構築
2022
[学術論文]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度を用いた分析: 手書き力と業務能力との関係性について, 日本印刷学会誌, Vol.59, No.3, pp.136-143 (2022). [J-STAGE]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発: 手書きの促進と文具のマーケティングでの活用を目指して, 日本印刷学会誌,
Vol.59, No.1, pp.14-26 (2022). [J-STAGE]
[解説記事]
- 柴田 博仁: 前橋市を本のまちにしたい. 新文化, 寄稿, 1面 (2022年12月1日).
- 柴田 博仁: 紙を知り、デジタルを使いこなす―認知科学からの考察. 調査月報, No.169, pp.36-41, 日本政策金融公庫 (2022年10月).
- 柴田 博仁: 認知科学から見た紙とデジタルメディア. Consultant, Vol.296, 16-19, 建設コンサルタンツ協会 (2022).
- 柴田 博仁: 読解重視の読み方から体験重視の読み方へ. 図書館雑誌, Vol.116, No.7, pp.378-381 (2022).
- 柴田 博仁: 読書での紙とデジタルの使い分け: 認知科学からの考察. 学校図書館, No.860, 21-24, 全国学校図書館協議会 (2022年6月).
- 柴田 博仁: 認知科学に学ぶ紙の魅力, 紙の博物館機関紙「百万塔」, No.171, pp.32-52 (2022).
[国内会議]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発と活用. 日本印刷学会 第147回研究発表会 予稿集 (2022).
※ 招待講演に際しての寄稿
- 柴田 博仁: 紙の読みやすさに学ぶデジタル文書リーダーの設計指針. 日本画像学会年次大会 (第129回) 予稿集 (2022).
※ 招待講演に際しての寄稿
[レター・会議報告]
- 柴田 博仁: 第43回全国学校図書館研究大会 講演記録「子どもの読書における紙とデジタルの使い分け―認知科学からの考察」第2回. 学校図書館, No.864, 67-78 (2022年10月).
- 柴田 博仁: 第43回全国学校図書館研究大会 講演記録「子どもの読書における紙とデジタルの使い分け―認知科学からの考察」第1回. 学校図書館, No.863, 45-50 (2022年9月).
[講演]
- 柴田 博仁: 紙かデジタルか―読み書きでの適切な道具の選択. 軽井沢風越学園 職員研修 特別講演 (2022年12月16日).
- 柴田 博仁: 紙かデジタルか ~読み書きでの適切な道具の選択~. コンピュータ利用教育学会 (CIEC) 第129回研究会, 招待講演 (2022年11月23日).
- 小林 卓郎, 丸島 基和, 藤井 建人, 柴田 博仁, 平田 知久 (司会): 本×前橋への期待. 前橋ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」, パネル討論 (2022年10月29日).
- 柴田 博仁: 前橋での本のまちづくりのビジョン. 前橋ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」, 講演 (2022年10月29日).
- 柴田 博仁: これからの読書と読書環境を考える: 読み書きメディアの認知科学. 第108回全国図書館大会群馬大会, 基調講演 (2022年10月6-7日).
- Shibata, H.: Selective use of paper and digital in reading: Cognitive science of media for reading. Iranian Public Libraries Foundation, Invited Speech (August 17, 2022).
- 柴田 博仁: 子どもの読書における紙とデジタルの使い分け: 認知科学からの考察. 第43回全国学校図書館研究大会, 記念講演 (2022年8月3日~8月31日, オンラインビデオの配信).
- 柴田 博仁: 「主体的・対話的で深い学び」を実践するためのICTの活用方法: 紙とデジタルの最適な使い分けに向けて. 新潟県教職員研修組合「新陽会」 (2022年7月23日).
- 柴田 博仁: 紙の読みやすさに学ぶデジタル文書リーダーの設計指針. 日本画像学会年次大会 (第129回) 招待講演 (2022年6月24日).
- 柴田 博仁: 手書き力尺度の開発と活用. 日本印刷学会 第147回研究発表会, 招待講演 (2022年6月17日).
- 柴田 博仁: 情報メディアの未来を考える: 情報を受け取るデジタル、知識を掴み取る紙, 前橋商工会議所主催セミナー, 特別講演 (2022年3月14日).
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学: 未来の読書と図書館を考える, 群馬県大学図書館協会主催セミナー, 特別講演 (2022年3月3日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する: 読み書きは紙ですべきか、デジタルですべきか?, 山崎学園 富士見中学校 講演 (2022年2月24日). [YouTubeビデオ]
[メディア掲載 (新聞)]
- 2022年12月20日, 読売新聞 朝刊 群馬版 (27面), 『コロナ禍 昔話風に』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年12月19日, 東京新聞 朝刊 群馬栃木版 (21面), 『コロナ禍 いつか昔話に』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年12月7日, 産経新聞 朝刊 (25面), 『コ群馬大生がコロナ禍を本に: 昔話アレンジ、思い次世代へ』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年12月6日, 毎日新聞 朝刊 (21面), 『コロナを昔話に: 群馬大生6人 みんなの経験基に本完成』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年11月26日, 読売新聞 夕刊 (4面), 『紙WAZA: 学生が本作り 全行程1年半』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年11月25日, 朝日ぐんま (2面), 『群大生6人が書籍を制作 群馬大学HCIラボ 昔話風にコロナ禍を表現』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年11月22日, 新潟日報 otona, 『感染禍の体験記 昔話をアレンジ』
※編集部4年生の本作りの紹介
- 2022年11月20日, 上毛新聞 (20面), 『群大生6人が書籍を制作 きょう20日都内で販売 昔話形式でコロナ禍の教訓、柔らかく伝える』
※書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』の紹介 [上毛新聞の記事へ]
- 2022年11月19日, 地方新聞紙各紙, 『昔話アレンジ、コロナ禍を本に 群馬大生「思いを次世代に」』
※書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』の紹介 [大坂日日新聞の記事へ、その他、西日本新聞、愛媛新聞、京都新聞、Yahooニュースなど多数]
- 2022年11月3日, 新文化 (2面), 『各地ブックフェアに多くの人出』
※ブックフェスの報告の中でワークショップ開催について報告
- 2022年10月30日, 上毛新聞 (14面), 『「本に人集める力」街づくり活用訴え』
※ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」の報告記事
- 2022年10月17日, 教育家庭新聞 (8面), 『最適な道具を選び分け、子どもの「読み」の力を育む』
※インタビュー記事
- 2022年9月19日, 教育家庭新聞 (2面), 『あらゆる情報を活用し新しい教育を開く』
※インタビュー記事
- 2022年8月27日, 読売新聞 朝刊 (11面), 『デジタル教科書 効果未知数』
※コメント掲載 (詳細はこちら)
- 2022年7月2日, 読売新聞 静岡版 朝刊 (27面), 『デジタル教科書 拡大』
※コメント掲載
- 2022年6月23日, 印刷新聞 (3面), 『全国に広がる「本のまちづくり」』
※社会情報学シンポジウムでのJAGAT藤井氏の講演の紹介記事の中で、シンポジウム開催者として群馬大学・平田准教授とともに紹介
- 2022年4月8日, 朝日ぐんま (2面), 『講演会・情報メディアの未来を考える』
※前橋商工会議所での講演会 (3月14日) の報告記事
- 2022年3月17日, 中国新聞 夕刊 (3面), 『「いいとこ取り」で活用を』
※インタビュー記事、デジタル教科書の記事『デジタル教科書拡大 紙と併用
曖昧な先行き』に対する追加コメント
- 2022年2月2日, 朝日ぐんま (1面), 『紙で読むことの良さは何か』
※インタビュー記事、研究紹介
[メディア掲載 (Webニュース)]
- 2022年9月15日, 山陽新聞、佐賀新聞、東奥日報など (記事提供は共同通信社), Webニュース, 『教育デジタル地図 第3回 教育デジタル化の現在地』
- 2022年3月24日, リテールアド・コンソーシアム, Webニュース, 『ペーパーレス時代の「紙の広告の価値」とは ~柴田博仁・群馬大学情報学部教授に聞く(下)~』
- 2022年3月17日, リテールアド・コンソーシアム, Webニュース, 『ペーパーレス時代の「紙の広告の価値」とは ~柴田博仁・群馬大学情報学部教授に聞く(上)~』
[社会貢献]
- 2022年11月14日、2022年度 群馬大学 社会情報学シンポジウム第2回「デジタル環境での読みの支援」主催
- 2022年10月29日、前橋ブックフェス2022連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」主催
- 2022年10月、前橋ブックフェス2022実行委員会
- 2022年6月2日、2022年度 群馬大学 社会情報学シンポジウム第1回「本のまちづくり、その背景と全国的な広がり」主催
- 2022年4月~7月、群馬県立図書館 図書館システム導入審査委員会
[学術論文]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度を用いた分析: 手書き力と業務能力との関係性について, 日本印刷学会誌, Vol.59, No.3, pp.136-143 (2022). [J-STAGE]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発: 手書きの促進と文具のマーケティングでの活用を目指して, 日本印刷学会誌, Vol.59, No.1, pp.14-26 (2022). [J-STAGE]
[解説記事]
- 柴田 博仁: 前橋市を本のまちにしたい. 新文化, 寄稿, 1面 (2022年12月1日).
- 柴田 博仁: 紙を知り、デジタルを使いこなす―認知科学からの考察. 調査月報, No.169, pp.36-41, 日本政策金融公庫 (2022年10月).
- 柴田 博仁: 認知科学から見た紙とデジタルメディア. Consultant, Vol.296, 16-19, 建設コンサルタンツ協会 (2022).
- 柴田 博仁: 読解重視の読み方から体験重視の読み方へ. 図書館雑誌, Vol.116, No.7, pp.378-381 (2022).
- 柴田 博仁: 読書での紙とデジタルの使い分け: 認知科学からの考察. 学校図書館, No.860, 21-24, 全国学校図書館協議会 (2022年6月).
- 柴田 博仁: 認知科学に学ぶ紙の魅力, 紙の博物館機関紙「百万塔」, No.171, pp.32-52 (2022).
[国内会議]
- 柴田 博仁, 大村 賢悟, 土岐 一貴, 藤木 武史: 手書き力尺度の開発と活用. 日本印刷学会 第147回研究発表会 予稿集 (2022).
※ 招待講演に際しての寄稿 - 柴田 博仁: 紙の読みやすさに学ぶデジタル文書リーダーの設計指針. 日本画像学会年次大会 (第129回) 予稿集 (2022).
※ 招待講演に際しての寄稿
[レター・会議報告]
- 柴田 博仁: 第43回全国学校図書館研究大会 講演記録「子どもの読書における紙とデジタルの使い分け―認知科学からの考察」第2回. 学校図書館, No.864, 67-78 (2022年10月).
- 柴田 博仁: 第43回全国学校図書館研究大会 講演記録「子どもの読書における紙とデジタルの使い分け―認知科学からの考察」第1回. 学校図書館, No.863, 45-50 (2022年9月).
[講演]
- 柴田 博仁: 紙かデジタルか―読み書きでの適切な道具の選択. 軽井沢風越学園 職員研修 特別講演 (2022年12月16日).
- 柴田 博仁: 紙かデジタルか ~読み書きでの適切な道具の選択~. コンピュータ利用教育学会 (CIEC) 第129回研究会, 招待講演 (2022年11月23日).
- 小林 卓郎, 丸島 基和, 藤井 建人, 柴田 博仁, 平田 知久 (司会): 本×前橋への期待. 前橋ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」, パネル討論 (2022年10月29日).
- 柴田 博仁: 前橋での本のまちづくりのビジョン. 前橋ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」, 講演 (2022年10月29日).
- 柴田 博仁: これからの読書と読書環境を考える: 読み書きメディアの認知科学. 第108回全国図書館大会群馬大会, 基調講演 (2022年10月6-7日).
- Shibata, H.: Selective use of paper and digital in reading: Cognitive science of media for reading. Iranian Public Libraries Foundation, Invited Speech (August 17, 2022).
- 柴田 博仁: 子どもの読書における紙とデジタルの使い分け: 認知科学からの考察. 第43回全国学校図書館研究大会, 記念講演 (2022年8月3日~8月31日, オンラインビデオの配信).
- 柴田 博仁: 「主体的・対話的で深い学び」を実践するためのICTの活用方法: 紙とデジタルの最適な使い分けに向けて. 新潟県教職員研修組合「新陽会」 (2022年7月23日).
- 柴田 博仁: 紙の読みやすさに学ぶデジタル文書リーダーの設計指針. 日本画像学会年次大会 (第129回) 招待講演 (2022年6月24日).
- 柴田 博仁: 手書き力尺度の開発と活用. 日本印刷学会 第147回研究発表会, 招待講演 (2022年6月17日).
- 柴田 博仁: 情報メディアの未来を考える: 情報を受け取るデジタル、知識を掴み取る紙, 前橋商工会議所主催セミナー, 特別講演 (2022年3月14日).
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学: 未来の読書と図書館を考える, 群馬県大学図書館協会主催セミナー, 特別講演 (2022年3月3日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する: 読み書きは紙ですべきか、デジタルですべきか?, 山崎学園 富士見中学校 講演 (2022年2月24日). [YouTubeビデオ]
[メディア掲載 (新聞)]
- 2022年12月20日, 読売新聞 朝刊 群馬版 (27面), 『コロナ禍 昔話風に』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年12月19日, 東京新聞 朝刊 群馬栃木版 (21面), 『コロナ禍 いつか昔話に』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年12月7日, 産経新聞 朝刊 (25面), 『コ群馬大生がコロナ禍を本に: 昔話アレンジ、思い次世代へ』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年12月6日, 毎日新聞 朝刊 (21面), 『コロナを昔話に: 群馬大生6人 みんなの経験基に本完成』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年11月26日, 読売新聞 夕刊 (4面), 『紙WAZA: 学生が本作り 全行程1年半』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年11月25日, 朝日ぐんま (2面), 『群大生6人が書籍を制作 群馬大学HCIラボ 昔話風にコロナ禍を表現』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年11月22日, 新潟日報 otona, 『感染禍の体験記 昔話をアレンジ』
※編集部4年生の本作りの紹介 - 2022年11月20日, 上毛新聞 (20面), 『群大生6人が書籍を制作 きょう20日都内で販売 昔話形式でコロナ禍の教訓、柔らかく伝える』
※書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』の紹介 [上毛新聞の記事へ] - 2022年11月19日, 地方新聞紙各紙, 『昔話アレンジ、コロナ禍を本に 群馬大生「思いを次世代に」』
※書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』の紹介 [大坂日日新聞の記事へ、その他、西日本新聞、愛媛新聞、京都新聞、Yahooニュースなど多数] - 2022年11月3日, 新文化 (2面), 『各地ブックフェアに多くの人出』
※ブックフェスの報告の中でワークショップ開催について報告 - 2022年10月30日, 上毛新聞 (14面), 『「本に人集める力」街づくり活用訴え』
※ブックフェス連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」の報告記事 - 2022年10月17日, 教育家庭新聞 (8面), 『最適な道具を選び分け、子どもの「読み」の力を育む』
※インタビュー記事 - 2022年9月19日, 教育家庭新聞 (2面), 『あらゆる情報を活用し新しい教育を開く』
※インタビュー記事 - 2022年8月27日, 読売新聞 朝刊 (11面), 『デジタル教科書 効果未知数』
※コメント掲載 (詳細はこちら) - 2022年7月2日, 読売新聞 静岡版 朝刊 (27面), 『デジタル教科書 拡大』
※コメント掲載 - 2022年6月23日, 印刷新聞 (3面), 『全国に広がる「本のまちづくり」』
※社会情報学シンポジウムでのJAGAT藤井氏の講演の紹介記事の中で、シンポジウム開催者として群馬大学・平田准教授とともに紹介 - 2022年4月8日, 朝日ぐんま (2面), 『講演会・情報メディアの未来を考える』
※前橋商工会議所での講演会 (3月14日) の報告記事 - 2022年3月17日, 中国新聞 夕刊 (3面), 『「いいとこ取り」で活用を』
※インタビュー記事、デジタル教科書の記事『デジタル教科書拡大 紙と併用 曖昧な先行き』に対する追加コメント - 2022年2月2日, 朝日ぐんま (1面), 『紙で読むことの良さは何か』
※インタビュー記事、研究紹介
[メディア掲載 (Webニュース)]
- 2022年9月15日, 山陽新聞、佐賀新聞、東奥日報など (記事提供は共同通信社), Webニュース, 『教育デジタル地図 第3回 教育デジタル化の現在地』
- 2022年3月24日, リテールアド・コンソーシアム, Webニュース, 『ペーパーレス時代の「紙の広告の価値」とは ~柴田博仁・群馬大学情報学部教授に聞く(下)~』
- 2022年3月17日, リテールアド・コンソーシアム, Webニュース, 『ペーパーレス時代の「紙の広告の価値」とは ~柴田博仁・群馬大学情報学部教授に聞く(上)~』
[社会貢献]
- 2022年11月14日、2022年度 群馬大学 社会情報学シンポジウム第2回「デジタル環境での読みの支援」主催
- 2022年10月29日、前橋ブックフェス2022連携ワークショップ「本のまちづくり@前橋」主催
- 2022年10月、前橋ブックフェス2022実行委員会
- 2022年6月2日、2022年度 群馬大学 社会情報学シンポジウム第1回「本のまちづくり、その背景と全国的な広がり」主催
- 2022年4月~7月、群馬県立図書館 図書館システム導入審査委員会
2021
[書籍]
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う――紙とデジタルの使い分けに向けて. 平井 聡一郎 (編)
『GIGAスクール構想で進化する学校、取り残される学校』教育開発研究所, p165-173 (2021/8/30). [Amazon]
[解説記事]
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う――紙のよさの再確認. 教職研修, 2021年6月号, No.586, 92-94, 教育開発研究所
(2021).
- 柴田 博仁: デジタル教科書の子供の学習効果への懸念: 認知心理学の観点から考察. 印刷情報, 81 (2), 19-27, 印刷出版研究所
(2021年2月号)
[講演]
- 柴田 博仁: 紙の魅力を見つめ直す: 読み書きメディアの認知科学. 紙の博物館主催講演会 (2021年12月4日).
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学: 紙とデジタルの適切な使い分けを目指して. 群馬大学社会情報学部 大学院説明会プチセミナー (2021年11月26日). [YouTubeビデオ]
- 柴田 博仁: 最適な道具で学ぼう: 情報を受け取るデジタル、知識を掴み取る紙. 新潟日報社主催「メディアキャンパス」, セミナー講師
(2021年10月30日).
- 柴田 博仁: 紙メディアと新聞の未来を考える: 紙とデジタルの利点を生かした新聞のあり方. 新潟日報社主催講演会, 招待講演
(2021年9月21日).
- 柴田 博仁: オフィスでの紙とデジタルの使い分けを考える: 失敗しないペーパーレス化に向けて.
富士フイルムビジネスイノベーションジャパン東京統括主催「eXcellent Performance 2021」, 招待講演 (2021年9月3日)
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う: 紙とデジタルの使い分けを考えよう. 新潟県下越地区教員研修, 招待講演 (2021年8月29日).
- 柴田 博仁: オフィスでの紙とデジタルの使い分けを考える: 失敗しないペーパーレス化に向けて. 富士フイルムビジネスイノベーション主催「Bridge
for Innovation」, 招待講演 (2021年7月28日).
- 柴田 博仁: 紙を見つめ直す:認知科学が解き明かすメディアの価値. 富士ゼロックス主催セミナー「新しい生活様式による価値観の変化」, セミナー講師
(2021年2月15日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2021年9月25日, 読売新聞 夕刊 (7面), 『紙WAZA:紙で読む良さがある』
※インタビュー記事、研究紹介
- 2021年7月14日, 北海道新聞 朝刊 (6面),『デジタル教科書 利点と課題』
※インタビュー記事
- 2021年6月7日, 北海道新聞 朝刊 (15面),『デジタル教科書 学習効果は』
※インタビュー記事
- 2021年5月30日, 新潟日報 朝刊 (2面), 『デジタル教科書有識者会議報告書』
※専門家としてコメント掲載
- 2021年5月30日, 静岡新聞 朝刊,『デジタル教科書 報告書、慎重論を反映』
※専門家としてコメント掲載
- 2021年3月7日, 上毛新聞 日曜版「週刊風っ子」(3面), 『新聞の魅力を聞いたよ!』
※インタビュー記事
[メディア掲載 (雑誌)]
- 2021年12月発行、ヤマハ英語教室機関紙「YES Press」(No.55), pp.4-5,
『「紙で読むこと」の良さとは?』
※インタビュー記事
- 雑誌「戦略経営者」 (No419, Vol.16, No.9, 2021年9月1日発行) ,
『ペーパーレス化を実践する』(pp.28-30)
※インタビュー記事
[書籍]
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う――紙とデジタルの使い分けに向けて. 平井 聡一郎 (編) 『GIGAスクール構想で進化する学校、取り残される学校』教育開発研究所, p165-173 (2021/8/30). [Amazon]
[解説記事]
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う――紙のよさの再確認. 教職研修, 2021年6月号, No.586, 92-94, 教育開発研究所 (2021).
- 柴田 博仁: デジタル教科書の子供の学習効果への懸念: 認知心理学の観点から考察. 印刷情報, 81 (2), 19-27, 印刷出版研究所 (2021年2月号)
[講演]
- 柴田 博仁: 紙の魅力を見つめ直す: 読み書きメディアの認知科学. 紙の博物館主催講演会 (2021年12月4日).
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学: 紙とデジタルの適切な使い分けを目指して. 群馬大学社会情報学部 大学院説明会プチセミナー (2021年11月26日). [YouTubeビデオ]
- 柴田 博仁: 最適な道具で学ぼう: 情報を受け取るデジタル、知識を掴み取る紙. 新潟日報社主催「メディアキャンパス」, セミナー講師 (2021年10月30日).
- 柴田 博仁: 紙メディアと新聞の未来を考える: 紙とデジタルの利点を生かした新聞のあり方. 新潟日報社主催講演会, 招待講演 (2021年9月21日).
- 柴田 博仁: オフィスでの紙とデジタルの使い分けを考える: 失敗しないペーパーレス化に向けて. 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン東京統括主催「eXcellent Performance 2021」, 招待講演 (2021年9月3日)
- 柴田 博仁: デジタル教科書の学習効果を問う: 紙とデジタルの使い分けを考えよう. 新潟県下越地区教員研修, 招待講演 (2021年8月29日).
- 柴田 博仁: オフィスでの紙とデジタルの使い分けを考える: 失敗しないペーパーレス化に向けて. 富士フイルムビジネスイノベーション主催「Bridge for Innovation」, 招待講演 (2021年7月28日).
- 柴田 博仁: 紙を見つめ直す:認知科学が解き明かすメディアの価値. 富士ゼロックス主催セミナー「新しい生活様式による価値観の変化」, セミナー講師 (2021年2月15日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2021年9月25日, 読売新聞 夕刊 (7面), 『紙WAZA:紙で読む良さがある』
※インタビュー記事、研究紹介 - 2021年7月14日, 北海道新聞 朝刊 (6面),『デジタル教科書 利点と課題』
※インタビュー記事 - 2021年6月7日, 北海道新聞 朝刊 (15面),『デジタル教科書 学習効果は』
※インタビュー記事 - 2021年5月30日, 新潟日報 朝刊 (2面), 『デジタル教科書有識者会議報告書』
※専門家としてコメント掲載 - 2021年5月30日, 静岡新聞 朝刊,『デジタル教科書 報告書、慎重論を反映』
※専門家としてコメント掲載 - 2021年3月7日, 上毛新聞 日曜版「週刊風っ子」(3面), 『新聞の魅力を聞いたよ!』
※インタビュー記事
[メディア掲載 (雑誌)]
- 2021年12月発行、ヤマハ英語教室機関紙「YES Press」(No.55), pp.4-5,
『「紙で読むこと」の良さとは?』
※インタビュー記事 - 雑誌「戦略経営者」 (No419, Vol.16, No.9, 2021年9月1日発行) ,
『ペーパーレス化を実践する』(pp.28-30)
※インタビュー記事
2020
[書籍]
- Shibata, H. and Omura, K.: Why digital displays cannot replace paper: The
cognitive science of media for reading and writing. Springer (Nov. 2020). [Springer], [Amazon]
[学術論文]
- Shibata, H., Omura, K., and Qvarfordt, P.: Optimal orientation of text
documents for reading and writing. Human-Computer Interaction, 35 (1), 70-102, Taylor Francis
(2020). [Taylor
& Francis Online]
- 安藤 裕, 柴田 博仁: 読書中の行為にもとづく読みの支援方式の検討. 知能と情報, Vol.32, No.5, pp.831-840,
日本知能情報ファジィ学会 (2020). [J-STAGE]
- 大村 賢悟, 柴田 博仁: 紙とペン活用力尺度の開発: 紙とペンの7つの価値. 日本印刷学会誌, Vol.57, No.4, pp.195-208
(2020). [J-STAGE]
[国際会議]
- Omodani, M., Masuyama, T., and Shibata, H.: Prototyping of practical e-Tile
and estimation of its image impression from distant observers, Proc. International Symposium on
Information Displays (SID) 2020 (Aug. 4-7, 2020).
[解説記事]
- 柴田 博仁, 郷 健太郎, 森 幹彦: 「知的活動とユーザエクスペリエンス」特集にあたって. 知能と情報, Vol.32, No.5,
pp.120-120, 知能情報ファジィ学会 (2020).
- 柴田 博仁: 特集「Beyond Paper Interaction」に寄せて, 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.202-203,
(2020). [J-STAGE]
- 柴田 博仁: メディアと読み書きの認知科学, 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.204-211, (2020). [J-STAGE]
- 徐 興亜, 柴田 博仁: マルチモーダルインタフェースによる作図支援. 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.242-248,
(2020). [J-STAGE]
- 渋田 一夫, 柴田 博仁: 操作メディアとしての紙の利用. 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.235-241, (2020). [J-STAGE]
[講演]
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学 ~教育現場での紙とデジタルの使い分けに向けて.
富士ゼロックス主催セミナー「GIGAスクール構想実現後の教育現場を考える」, セミナー講師 (2020年12月5日).
- 柴田 博仁: コロナ禍での働き方と紙出力の変化、そして未来.
日本画像学会シンポジウム, 招待講演 (2020年12月4日).
- 柴田 博仁: コロナ禍でのテレワークの実態と紙出力への影響の調査 (速報), 一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 (JBMIA)
プリンタ複合機部会 定例会, 招待講演 (2020年8月27日).
- 柴田 博仁: 電子ペーパー端末の実利用から見えてきた未来. 第16回JBMIA電子ペーパーシンポジウム 電子ペーパーコンソーシアム RG-1 活動報告
(2020年3月6日).
- 柴田 博仁: オフィス用紙が提供する価値: ペーパーレスオフィスが進展しない理由. 一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 (JBMIA)
シュレッダー部会, 招待講演 (2020年1月31日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する ~読み書きメディアの認知科学. 群馬県印刷工業組合 新春賀詞交歓会, 講演 (2020年1月29日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2020年12月3日, 読売新聞 朝刊 (1面), 『デジタル教科書を問う2 読解力向上 模索続く』
※専門家としてコメント掲載
[エッセイ]
- 柴田 博仁: 今を全力で生きよう, 道徳と特別活動, Vol.36, No.10 (2020年1月号), pp.56-57 (2020).
- 柴田 博仁: 仕事と子育てとステイホーム, 住宅情報誌 Wendy (2020年7月15日発売), 本音のエッセイ, No.374 (2020).
[書籍]
- Shibata, H. and Omura, K.: Why digital displays cannot replace paper: The cognitive science of media for reading and writing. Springer (Nov. 2020). [Springer], [Amazon]
[学術論文]
- Shibata, H., Omura, K., and Qvarfordt, P.: Optimal orientation of text documents for reading and writing. Human-Computer Interaction, 35 (1), 70-102, Taylor Francis (2020). [Taylor & Francis Online]
- 安藤 裕, 柴田 博仁: 読書中の行為にもとづく読みの支援方式の検討. 知能と情報, Vol.32, No.5, pp.831-840, 日本知能情報ファジィ学会 (2020). [J-STAGE]
- 大村 賢悟, 柴田 博仁: 紙とペン活用力尺度の開発: 紙とペンの7つの価値. 日本印刷学会誌, Vol.57, No.4, pp.195-208 (2020). [J-STAGE]
[国際会議]
- Omodani, M., Masuyama, T., and Shibata, H.: Prototyping of practical e-Tile and estimation of its image impression from distant observers, Proc. International Symposium on Information Displays (SID) 2020 (Aug. 4-7, 2020).
[解説記事]
- 柴田 博仁, 郷 健太郎, 森 幹彦: 「知的活動とユーザエクスペリエンス」特集にあたって. 知能と情報, Vol.32, No.5, pp.120-120, 知能情報ファジィ学会 (2020).
- 柴田 博仁: 特集「Beyond Paper Interaction」に寄せて, 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.202-203, (2020). [J-STAGE]
- 柴田 博仁: メディアと読み書きの認知科学, 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.204-211, (2020). [J-STAGE]
- 徐 興亜, 柴田 博仁: マルチモーダルインタフェースによる作図支援. 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.242-248, (2020). [J-STAGE]
- 渋田 一夫, 柴田 博仁: 操作メディアとしての紙の利用. 日本画像学会誌, Vol.59, No.2, pp.235-241, (2020). [J-STAGE]
[講演]
- 柴田 博仁: 読み書きメディアの認知科学 ~教育現場での紙とデジタルの使い分けに向けて. 富士ゼロックス主催セミナー「GIGAスクール構想実現後の教育現場を考える」, セミナー講師 (2020年12月5日).
- 柴田 博仁: コロナ禍での働き方と紙出力の変化、そして未来. 日本画像学会シンポジウム, 招待講演 (2020年12月4日).
- 柴田 博仁: コロナ禍でのテレワークの実態と紙出力への影響の調査 (速報), 一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 (JBMIA) プリンタ複合機部会 定例会, 招待講演 (2020年8月27日).
- 柴田 博仁: 電子ペーパー端末の実利用から見えてきた未来. 第16回JBMIA電子ペーパーシンポジウム 電子ペーパーコンソーシアム RG-1 活動報告 (2020年3月6日).
- 柴田 博仁: オフィス用紙が提供する価値: ペーパーレスオフィスが進展しない理由. 一般社団法人 ビジネス機械・情報システム産業協会 (JBMIA) シュレッダー部会, 招待講演 (2020年1月31日).
- 柴田 博仁: 紙の魅力を科学する ~読み書きメディアの認知科学. 群馬県印刷工業組合 新春賀詞交歓会, 講演 (2020年1月29日).
[メディア掲載 (新聞)]
- 2020年12月3日, 読売新聞 朝刊 (1面), 『デジタル教科書を問う2 読解力向上 模索続く』
※専門家としてコメント掲載
[エッセイ]
- 柴田 博仁: 今を全力で生きよう, 道徳と特別活動, Vol.36, No.10 (2020年1月号), pp.56-57 (2020).
- 柴田 博仁: 仕事と子育てとステイホーム, 住宅情報誌 Wendy (2020年7月15日発売), 本音のエッセイ, No.374 (2020).