News 2022
2022年12月20日付の売新聞朝刊 (群馬版) 27面に編集部4年生のインタビュー記事「コロナ禍 昔話風に」が掲載されました。
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編集部4年生の本づくりの活動が12月7日付の産経新聞 (東日本版) で紹介されました。
編集部4年生の本づくりの活動が12月6日付の毎日新聞朝刊 (群馬版) で紹介されました。
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2022年12月1日付の出版業界誌「新文化」の1面に柴田先生の原稿が掲載されました。「前橋での本のまちづくり」についての想いを綴っています。
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編集部4年生の本づくりの活動が11月26日付の読売新聞夕刊 (全国版) で紹介されました。
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編集部4年生の本づくりの活動が11月25日付の朝日新聞の姉妹紙「朝日ぐんま」で紹介されました。
編集部4年生の書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』が11月20日付の上毛新聞で報告されました。
・上毛新聞記事
編集部4年生の書籍『「めでたしめでたし」って言いたい!』が完成しました。記者を読んで納品の儀を執り行いました。
・群馬大学ニュース
・Twitter記事
・Facebook記事
・Instagram記事
・群馬大学 学生広報大使特設サイト記事
「前橋ブックフェス2022」にて、柴田先生と平田先生がワークショップ「本のまちづくり@前橋」(10月29日(土) 14:30~16:35、煥乎堂5Fホール) を開催します。聴講無料。オンライン配信も実施。
山陽新聞、佐賀新聞、東奥日報などの地方新聞各社のWebニュースに特集記事「教育デジタル地図 第3回 教育デジタル化の現在地」。記事の最期に柴田先生のコメント掲載。
2022年8月27日発行の読売新聞朝刊 (全国版) 11面の「デジタル教科書 効果未知数」という記事に、柴田先生の研究結果とコメントが掲載されました。詳細はこちら (ブログ) の記事を参照ください。
2022年8月17日、イラン公立図書館財団 (Iranian Public Libraries Foundation) が主催する講演会にて柴田先生が講演しました。タイトルは『Selective use of paper and digital media in reading』。日本語での講演を通訳がペルシャ語に同時翻訳するスタイルの講演が進められました。聴講者は300名を超える盛況ぶりでした。
8月3日から第43回全国学校図書館研究大会での柴田先生の記念講演のビデオ配信が始まっています。 8月18日には質疑のセッションとして「講師・柴田博仁教授と語る会」が開催れます。 聴講には大会への参加申込が必要となります。
研究室の活動を紹介して参加を促す「Join Us」のページを作成しました。柴田研究室の元気な学生の活躍と感想を見てやってください。
6月2日(木)に社会情報学シンポジウムとして、日本印刷技術協会の藤井健人様による講演「本もまちづくり、その背景と全国的な広がり ~出版による地域活性化の事例を踏まえて~」を開催します。開催の場所や日時、聴講方法等の詳細についてはパンフレットを参照ください。
3月14日に前橋商工会議所で行った講演「情報メディアの未来を考える」の報告 が朝日新聞姉妹紙「朝日ぐんま」に掲載されました。
共同通信社による柴田教授のインタビュー記事が地方各社の新聞紙に掲載されま した。写真の例は、2022年3月17日発行の中国新聞夕刊1面、3面の記事「デジタ ル教科書拡大 紙と併用 曖昧な先行き」と柴田教授のインタビュー記事「「いい とこ取り」で活用を」。
前橋商工会議所が主催するセミナーにて柴田教授が講演しました。タイトルは 「情報メディアの未来を考える ~情報を受け取るデジ タル、知識を掴み取る紙~」
群馬県大学図書館協議会・群馬県図書館協会が主催するセミナーにて柴田教授が 講演しました。タイトルは「読み書きメディアの認知 科学 ~未来の読書と図書 館を考える~」
2022年2月11日付の「朝日ぐんま」(朝日新聞の姉妹紙) に柴
田教授のインタビュー記事が掲載されました。
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群馬大学 柴田研究室 (HCI研究室) のホームページをオープ ンしました。研究室の情報をこれから随時発表していきます。