Shibata
Lab.
Human
Computer
Interaction
Gunma University
Faculty of Informatics
concept
私たちの挑戦は「人を賢くする」ことです。
AIが隆盛の現代において、私たちはコンピュータを道具として用いて「人間の知力を増幅する」ことを目指します。中心にあるのはあくまで人間。デジタル時代の人の学び方・働き方を考えます。
専門は「ユーザインタフェースデザイン」と「認知科学」。支援対象として、特に興味があるのは「読み書き」。読み書きを支援する環境の構築を目指します。
news
煥乎堂へ行こうキャンペーンにて「群大生が響いた本！」を展示。
前橋ブックフェス2024にブースを出展。本を配って市民との交流を楽しみました。読書SNS「Quote」もリリース。
2024年9月23日付、読売新聞朝刊 (全国版) 3面のデジタル教科書の特集記事にて、柴田先生のコメントが掲載されました。
デジタル教科書の導入について「デジタル機器は認知負荷が高く、思考を中断させる」とする群馬大学・柴田教授の見解が示されています。
ゼミ合宿で河口湖に行ってきました。3年生、4年生を中心に総勢15名。病欠を除いて全員参加。柴田研究室の充実ぶりを感じました。
2024年9月12日付、読売新聞夕刊 (全国版) 1面のコラム「よみうり寸評」にて、柴田先生の書籍が紹介されました。書籍のタイトルは『ペーパーレス時代の紙の価値を知る』(産業能率大学出版部)。
[情報学部ニュース]
FM GUNMAの放送番組「news ONE」(18時から)の最近のトレンドワードを紹介するコーナー「気になりWORD」にて柴田先生がインタビューを受けました。
[情報学部ニュース]
2024年7月20日付の日本経済新聞 朝刊 (33面) にて、昨年秋の煥乎堂イベントでのHCIラボの活動が紹介されました。
[情報学部ニュース]
柴田先生が、宮城大学 事業構想学研究科にて「ビジネスデザイン特別講義」を行いました。 翌日は仙台市で開催された印刷業界のイベント「SOPTECとうほく」にて講演しました。
柴田先生が2009年に発表した論文『大画面ディスプレイ・多画面ディスプレイの導入による業務効率化の測定』(情報処理学会論文誌, Vol.50, No.3, pp.1204‐1213) がITmediaの記事として紹介されました。記事のタイトルは『大画面ディスプレイ1台 vs. 複数枚ディスプレイ──作業効率がいいのはどっち?』
[ITmediaニュース]
[情報学部ニュース]
2024年4月17日付の上毛新聞朝刊 (18面) に煥乎堂イベントの活動が記事として掲載されました。イベントに協力した高橋さん、山田さんの写真とコメントが掲載されています。
[情報学部ニュース]
2023年10～11月に行ったキャンペーン「群大生が選ぶ！ 貴方におすすめの本」の活動について、煥乎堂様から感謝状をいただきました。
上毛新聞の記者からも取材を受けました。いずれ、記事になる予定です。
長浜市「江北図書館」を見学しました。訪問記録をアップしました。
敦賀市「ちえなみき」を見学しました。訪問記録をアップしました。
所沢市の「角川武蔵野ミュージアム」を見学しました。
徳島県NIEセミナーにおいて、柴田先生が講演しました。写真はセミナーの模様を報告した徳島新聞の記事。[徳島新聞「紙・デジタル双方の利点生かして」(2024年2月19日付)]
ニッポン放送「薬師丸ひろ子ハートデリバリー」(2月11日(日) 朝8時30分から) にて本づくりプロジェクトの活動が紹介されました。[詳細]
本づくりプロジェクト2期生が制作した絵本『つむぐ』について、多くの新聞社やWebニュース配信サイトが記事にしてくれています。[Infoseek, 34 News, Yahoo!ニュース, 東京新聞, 毎日新聞, 山陽新聞, 愛知新聞, 徳島新聞, …]
本づくりプロジェクト2期生が制作した書籍『つむぐ』のホームページを作成しました。
本づくりプロジェクトについての共同通信社の記事『群馬大生が絵本作り「紙の魅力を伝えたい」 デジタル時代こそ挑戦、地域活性化にも一役』がオンラインで公開されました。[共同通信社の記事]
1月17日、24日のNHK Eテレ「趣味どきっ!」(午後9:30～9:55) に柴田先生が出演します。[「趣味どきっ!」心おどる紙ライフ (6)届ける紙]